ミュージック・マガジン2024.11
11月号 10月19日発売

MUSIC MAGAZINE 2024.11 【特集】 竹内まりや

デビュー45周年を迎える竹内まりやが、10年ぶりのオリジナル・アルバム『Precious Days』のリリースと、11年ぶりのアリーナ・ツアーを行なうことを発表した。世代や国境を越えてさらに数多くのリスナーに届いている彼女の音楽の普遍的な魅力に、本人のロング・インタヴューを核に迫る◆ロング・インタヴュー◆『Precious Days』解説◆クリス松村が選ぶ竹内まりやの10曲◆Night Tempoが語るその魅力◆オリジナル・アルバム・ガイド

■ヴィンテージ・ソウルの現在地■小西康陽■バッドバッドノットグッド■あがた森魚■メロウ・ローファイ ほか

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レコード・コレクターズ2024.11
11月号 10月15日発売

レコード・コレクターズ 2024.11【特集】ブルー・ノート・ベスト100

85周年を迎えたジャズ・レーベルの黄金期の作品をランキング◆1939年にアルフレッド・ライオンによって始められ、50〜60年代のハード・バップを中心としながらも幅広いスタイルのジャズのアルバムを多数リリースしたブルー・ノート。今回は、ジャズの潮流が変わりつつあった68年までの作品から、レココレ執筆陣24名の投票によって選ばれた必聴のアルバム1〜100位を決定!◆ジャズの“明日”を見据え続けたレーベル◆名門レーベルの近年の活動を追う◆ブルー・ノートSACDハイブリッド・コレクション〜レーベルを代表する作品に最新リマスターを施してリイシュー◆選者アンケート:私にとってのブルー・ノート

■ECMレコーズ■シカゴ■フランク・ザッパ■ジョニ・ミッチェル■フェイセズ ほか

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MUSIC MAGAZINE増刊 ALBUM SELECTION SERIES 60'S SOUL 60年代ソウル
10月21日発売

MUSIC MAGAZINE増刊 ALBUM SELECTION SERIES 60'S SOUL 60年代ソウル

ブルース形式をもとに新たなスタイルを生んだ50年代のR&Bに、ドゥーワップやニューオーリンズ・サウンド、そしてゴスペルのフィーリングなどが注入されることで飛躍的な発展を遂げたブラック・ミュージック=ソウル・ミュージック。その60年代の熱気に満ちあふれる様相を、日本を代表するソウル/ブルース評論家の鈴木啓志が、リアルタイムでの体験を存分に活かし、情熱をこめて、ときに辛口を交え、くわしく解説します。ソロ・シンガーやヴォーカル・グループだけでなく、そのバッキングから独立したインストゥルメンタル・アーティストにも着目するなど、当時のダイナミズムが実感できる、必携の内容です。

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レコード・コレクターズ増刊 レコード・ダイアリー2025
10月17日発売

レコード・コレクターズ増刊 レコード・ダイアリー2025

レコード好き、音楽好きなら、毎日が楽しくなる手帳“レコード・ダイアリー”。2025年版のテーマは「レコスケくんの日常」です! ポップなタッチのレコスケくんの日常に癒やされること請け合い! いつでもどこでも持ち歩けるハンディなサイズで、何かと便利な洋楽ロックのアルバム・リストつき(約200アーティスト)。

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レコード・コレクターズ増刊 この曲のドラム/ベースを聴け!
9月12日発売

レコード・コレクターズ増刊 この曲のドラム/ベースを聴け!

ロックンロール以降のポピュラー音楽において、リズムやグルーヴの面白さは大きな魅力のひとつです。本書では1960〜80年代の洋楽ロック/ポップス/ソウル/ファンクの中から、ドラム、ベースが魅力的な曲、リズム・セクションが曲の主役であるような楽曲のべ303曲を選び、名曲ガイド形式で掲載! 各プレイヤーが編み出した多様なスタイル、その躍動的なビート/グルーヴの魅力を解説、紹介します。ご好評をいただいたレコード・コレクターズの特集3回の再録です。それに加え、同誌の創刊30周年企画“20世紀のベスト・ベーシスト/ドラマー100”も収録、こちらは各プレイヤーの特徴や経歴をより詳しく解説。海外のレジェンド級プレイヤーの魅力がこの1冊に網羅されています!

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MUSIC MAGAZINE増刊 ALBUM SELECTION SERIES 60'S BRITISH ROCK 60年代ブリティッシュ・ロック
7月22日発売

MUSIC MAGAZINE増刊 ALBUM SELECTION SERIES 60'S BRITISH ROCK 60年代ブリティッシュ・ロック

1960年代はじめのイギリスのポピュラー音楽シーンでは、甘くソフトなポップスやダンス・ミュージックが主流を占めていましたが、激しいビートとともに長髪を振り乱し叫び声を上げながら歌うビートルズの衝撃的な登場を機に、その様相は大きな変貌を遂げていきます。今日まで続く<ロック>という一大潮流の原点となったこの60年代の作品群に、当時をリアルタイムで体験した大鷹俊一が、インターネットが普及した現代ならではの視点を当てて200枚強のアルバムをチョイス。それらを時間軸に沿った流れで読むことで、時代のダイナミズムが実感できる、必携の内容です。

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