CD Best 100シンガー・ソングライター
監修=萩原健太
定価1200円(本体1143円)
四六判変型176ページ
1997年12月31日発行
ミュージック・マガジン12月増刊号
[雑誌08480-12]
ジェイムズ・テイラー以降のシンガー・ソングライターに焦点を当てたシリーズ第4弾
- <もくじ>
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- はじめに(萩原健太)
- 新しい個性が登場した70年代初頭、そして二十数年後の現在へ(萩原健太)
- シンガー・ソングライター前史と“幻の名盤”ブーム(座談会=小倉エージ+長門芳郎+萩原健太)
- 時代に沿ってたどる歌詞内容の変遷(中川五郎)
- 変化を続けてきた主役とバックの関係(対談=佐橋佳幸×萩原健太)
- 渋いがキラリと輝く90年代の新人たち(渡辺睦夫)
- CD BEST 100[選盤=萩原健太]
(安斎明定、五十嵐正、今井智子、宇田和弘、大竹直樹、岡村詩野、小川真一、小倉エージ、北中正和、木村ユタカ、小林慎一郎、高橋道彦、中川五郎、長門芳郎、萩原健太、広川裕、宮子和眞、除川哲朗、渡辺亨、渡辺睦夫)
- あとがき(萩原健太)
- グループ名・人名索引